水が変われば、生活も変わる。
「吟水キッチントップ」の利用シーン
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- 蛇口をひねればいつでもクリアな水
- 不純物を含まないから安心
- 雑味がないからお茶やコーヒーの味がはっきり
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- 水栓に直結だから、残量を気にせず使える
- 野菜洗浄やお米研ぎなど料理にも使い放題
- 使うほどにお得なランニングコスト
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- 水はもう買わなくて大丈夫
- 空のペットボトルを回収に出さなくて良い
- 水を置くスペースもいらない
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- 安心な水を赤ちゃんにたっぷり使える
- ミルクやお風呂の上がり湯にも
- 水筒に入れれば安心で節約にも
「吟水キッチントップ」なら届いたその日から
新鮮で安心な水がお使いいただけます。
逆浸透膜浄水システムとは?
「吟水キッチントップ」は、
先進の純水製造技術「RO(逆浸透膜)方式」を採用!
ROは、英語のReverse(逆)Osmosis(浸透)の頭文字をとったものです。
このRO(逆浸透膜)方式は、ISS国際宇宙ステーション内の浄水システムをはじめ、
海水淡水化プラントや大型客船の海水淡水化装置などに使われている技術で、
水に含まれる塩分などの不純物を99%以上除去することができる技術です。
RO(逆浸透膜)方式による
「ろ過のメカニズム」
RO 方式は、原水を加圧することで「 RO 水 ( きれいな水 )」と「濃縮排水 ( 不純物を含む水 )」とに分離するクロスフロー方式でろ過するため、不純物を含んだ水は本体内に残らず、濃縮排水として排出されますので、フィルターが目詰りしにくく衛生的で、他の浄水器と比較してフィルターの交換サイクルも長くなります。
浄水システムによる
不純物除去性能の違い
通常の浄水フィルターの細孔は活性炭フィルターで約 1 μm、中空糸膜フィルターで約 0.01 μmですが、 RO メンブレンフィルターの細孔は直径約 0.0001 μmです。この細孔を通すことで、通常の浄水フィルターでは除去できない様々な不純物を除去することが可能になります。
逆浸透膜で浄水された水は
限りなく「純水」に近い!
吟水キッチントップの
ここがスゴイ!
- ISS(国際宇宙ステーション)でも利用されている
先進のRO(逆浸透膜)方式を採用 - 放射性ヨウ素などナノレベルの不純物を極限まで除去
- 設置場所を問わない薄型コンパクト設計
- 穴開けや水栓交換などの工事は一切不要*?
- お手頃なランニングコスト
*?水栓が特殊な形状をしている場合は、水栓交換が必要になる場合がございます。
設置もカンタン!
吟水キッチントップは、設置場所を選ばない薄型コンパクト設計。
工事も不要*?で届いたその日から使えます。
家計にやさしい
ランニングコスト
本体価格と造水能力
一般的に逆浸透膜浄水システムは造水速度が遅いため、別途タンクを設置して汲み置きするか、大規模化して速度をカバーする必要があり、実用的な速度を求めると装置が巨大化するだけでなく価格も極端に跳ね上がる傾向があります。「吟水キッチントップ」は、薄型コンパクト設計でありながら、実用的な造水速度とお手頃価格を両立しています。
フィルター交換サイクルと
ランニングコスト
「吟水キッチントップ」は、ランニングコストもリーズナブル。フィルターもご自身で交換できます。※フィルター交換作業は別途有料メンテナンスサービス(作業料14,300円 税込・出張交通費別途)もご利用いただけます。